Peanuts Talent Show! [BGG]
トリックテイキングとデッキ構築を組み合わせ、勝って得点を取るか、負けてお金を得てカードを強化するかを選ぶカードゲーム。
YOKさん、さかなさん、たまさん、私の4人。わいずさん待ちでさくっと。
シンプルなトリテ。トリックに勝てば、出したカードの数字の分だけVPになり、負けるとお金がもらえる。
負けた人は、お金で強力なカードが買える。勝った時はカードが買えないし、お金も入らないが、VPが獲得できる。
50点取ったら勝ち。
初期は1〜5しかないのですが、1+や6〜20のカードが購入できます。
20のカードは超強いですが、1回しか使用できません(使うと廃棄)。ただ、それで20VP入るので、1撃必殺です。
買えるカードは、それほど多くないので、すぐに枯れてしまいます。
勝った時、VP入れる代わりに、捨て札のカードをremoveすることもできます。序盤でVPが進まない時などはremoveを選択するほうが良いかも知れません。
VPはトラックを進めていきますが、先取りでお金がもらえたり、removeできる特殊効果があったりします。
基本的にはデッキ構築なので、中途半端なカードは買わず、8以上のカードだけ買う作戦にしました。
そして1と3のカードはremove選択しました。
結構順調に進めてはいたのですが、勝負どころで2金足らず、YOKさんに最後の20のカードを取られたのが痛恨。なんとか46点までは進めましたが、たまさんに20のカードを出されて負け。
私は途中vp track効果でremoveできるチャンスが2回あったのですが、いずれも10とか8のハイカードしか出してない時で権利行使できなかったのが痛恨で、ここでショボいカード捨てられていたら、デッキが回ってなんとかなったかもしれません。
ゲームのタイトルやカードのイラストだけ見ると子供向けゲームのように見えますが、なかなかどうして本格的なカードゲームといえます。デッキビルドの入門編として良いかも知れません。
Mississippi [BGG]
薪を払って六角形の船を丸太で進め、隣接した船との数字差を利用・連鎖させてゴールを目指すレースゲーム。
進むためには薪を支払い、後退すると薪の補充ができます。
全く稼働してなかったので、久しぶりに出してみました。
このゲームが稼働してなかった理由は明白でして、脱落がよく起こることです。
脱落してしまうと、ゲームシステム上投了するしかなくなり、そこで協議終了するか、カメラマン兼賑やかしとしての参加を余儀なくされます。
なので、最下位で薪が不足していて前に進められない場合は、全ての薪を支払い、接舷できる最後尾まで移動可能としました。
こうすることで、少なくともゲームから脱落することは避けられます。薪もないので、うまく連鎖しなければ、以降の薪の入手も厳しいため、敢えて最後尾に転落するといった極端な作戦も取りにくくしてます。
脱落さえなければ、面白いゲームだと思うので、持ち込んでみたのですが、いやー面白い。
特に相手と1マス差の状態にして連鎖移動することを「いちゃいちゃ」と呼んでまして、この状態で移動し合うのが効率よく、それを目指します。
パートナーに選ばれた人は良いですが、踏み台にされて捨てられ、自力で大量の薪を払って移動されられるところのふざけんな感がたまりません。
ゲームは私が順調に進め、次の手番で薪を払えば勝利というところまで行きましたが、さかなさんが、うまく私を踏み台に、たまさんといちゃいちゃを行い最後、薪が余らずゴール。きれいな詰将棋作品ができあがりました。おみごとです。
MississippiはBGG5.9と低評価のゲームですが、定期的にプレイしたいゲームに昇格ですね。
Draft poker [BGG]
すみません、写真撮り忘れました。。
A〜Gの7種のカードをドラフトし、徐々に公開される得点条件に合わせて手札を整え、高得点を目指すカードゲーム。
各自手札より1枚ずつ自分が行いたい手役のカードを選択。裏向きにシャフルして1枚ずつ公開。
ドラフトは計4回。4枚交換、3枚交換、2枚交換、1枚交換。
カードの数字と手役が両方表現されているため、ゲーム開始したら、手札に書かれた手役は関係無し。
いくら手役ができそうでも、自分の手元に残して置けるのは最初は3枚しかないため、このまま勝負したいのにー
と思っても切り崩して渡すしかない。なので手に惚れて高得点役を入れても、結局一番初めの手札が最高でした・・・になる可能性もある。
このあたりのままならさを体験するのにも良いゲームですね。ゲームのほうは最後さかなさんとの思惑が重なり、高得点手役を叩き出した、私とさかなさんでワンツーフィニッシュでした。
Cat in the Box: Deluxe Edition [BGG]
ここから、わいずさん合流で5人。
Mineoutで有名な操られ人形館の代表作。
過去にもonaka20210306やhal20220702でプレイあるため、詳細は割愛。
シュレディンガーの猫がテーマのマストフォローのトリテ。プレイするまでスートは決まっておらず、プレイする時にスートを決められるというところが、プレイするカードが青だった世界、黄だった世界という感じで、冒頭のテーマになるのでしょう。
トリック数を当てるだけではなく、宣言したカードの位置を揃えないと高得点になりません。
弱いカードなりに、ロートリックでも、数字さえ揃えれば得点はできます。
但し、同じ数字は5枚、出せる場所は4つなので、誰かが割りを食う仕組み。出せなくなるとパラドックス発生で失点を喰らいます。
出すスートは自分で決められるとはいえ、例えば黄色の打ち出しに対し、まだ出せる場所があるのに、切り札を出すことは可能です。
但し、他の色を出す=黄色は持ってないということで、黄のVOIDキューブがUnlockされます。
これにより、その人はもう黄色は打てません。VOID宣言したわけですから。
自由に好きなカードが出せる反面、その責任は追わなければなりません。
ゲーム開始時、好きなカードを1枚不要カードとして埋めることができるのですが、だいたいみんなハイカードはトリック取りたいので、温存しますよね?
なので、全員5枚もってプレイするので誰かがあぶれることになります。埋めたカードと手札からも1枚カードは残せるので、手なりで打ってもよさそうなものですが、だいたい最後にバーストすることが多いんだよな。
私はビリで迎えたラス前。67788999という大物手が入りました。当然3トリックとるべくデカい数字を温存しましたが、見事に乗り遅れて789というカードを握りしめた状態でバースト。ここで終戦となりました。。。
今日は、Mississippiが再評価できたことと、Cat in the Boxが素晴らしいゲームだと再認識できてとても良かったです。ありがとうございました。