The Good Farmer [Publisher]
ゲームマーケット2026秋に出品予定のトリテです。ブラックスパイ+ボトルインプ。
The Good Farmerというのは、ゴッドファーザーから来ているようで、アートワークを担当された方のnoteで、詳細が語られています。
ゲームは切り札ありのマストフォロー。0〜8のカード使用。
ボトルインプシステムで初期は6以下が切り札。スートの強弱は無く、純粋のランク勝負。同数は先勝。6未満の切り札で勝った場合は、切り札のランクが切り下がる。
ブラックスパイシステムで、ランクのフォローもあり。ゲーム開始時に2枚右隣の人にカードを渡してスタート。
各カードには点数が書かれていて、トリック取った時に、それらのカードの点数が入ります。黒いカードはマイナス点になってます。
ボトルインプシステムなので、現在値以下の切り札でトリックをとると、壺を取らされ、最後まで持っている人に失点が行きます。
このゲーム始めてプレイする時は、Round0の導入がオススメです。
Round0は、普通にプレイするけど、得点計算が一切ナシ。つまり、ルールを覚えるためだけのRoundです。
ボウリングでいうところの1フレームの練習ボウルみたいなものですね。
やってみるとわかりますが、非常に難しいです。
まずは、ランクフォローがあるので、スートが無くてもフォローできることを忘れがち。
そして切り札の扱い。例えば、切り札が5だったら、5よりも6の方が弱いということが、感覚的にわかりにくい。
なので、そのあたりの強弱関係を覚えるためにもRound0ルールは採用したほうが良いと思います。
初めの打ち出しは非常に悩みます。6を打ってしまったら、1や2のカードを処分されてしまう。
さりとて、1を打った場合、7とか8とかのEXITカードがなければ、相手に取られることができるんだけど、果たしてそんな都合よく行くか。
なので私の場合、相手に1を処分されるくらいなら、こっちから1を打って、切り札を炙りだしてやるわと1を打って奈落の底に落ちていく展開が多くボロ負けでした。
このゲームはトリテ大好きな人向けと思いますので、私のサイトを見てくれる方には、みんな刺さると思います。
Flip 7: Liquid Death [BGG]
BGAで見たことあるな〜というFlip 7の過激バージョン。
カードのランクと枚数が同じピラミッドカードシステムで1〜12が登場。
カードを引いていき、同じカードがでればバースト。途中でやめたら、そこまでの得点が入ります。200点先取。
flip 7というタイトルは、途中で日和らずにカードをめくっていき違う数字のカードが7つ揃ったらボーナスが+15点入るというもの。
結構難易度が高いと思うのですが、その割に報酬がショボいと思うのは私だけでしょうか。
今回はhal99さんが1回達成してました。
他のゲームと違うのは、この手のゲームって、だいたい各プレイヤーがバーストするかストップするまでやりきって手番が移るものが多いのですが、このゲームは1枚ずつ手番が変わります。カジノでブラックジャックやってる要領ですね。この方がギャンブル感というか臨場感は高まって良いかも知れません。
Liquid Deathの特徴としては特殊カードがいろいろ入っているようです。3枚ドローとか、得点x2とか。
私はというと、いつものように途中でバーストしてから無理な役を狙って自滅するヤケになった小学生状態で惨敗でした。
さくってプレイできて盛り上がるゲームとしては良いと思います。
Hamsterium [BGG]
ハムスターによる宇宙探索ワカプレ。
まず特筆すべきは、そのコンポーネント。通常版でもダブルレイヤーの高級感あふれる個人ボードであるばかりか、メインボードはマグネット吸着する構成になってます。
これは感動ものですね。通常版でも妥協を許さない仕様には感服いたします。
ゲームは、ドローンを飛ばし、惑星を探索しながら様々なリソースを回収しつつ、小惑星を破壊してエリアを確保し、天体観測していくのが基本的な流れです。
ドローンを動かすには電力が必要で、電力を得るためにベルトコンベアー状のアクションで生産していきます。
やれるアクションは、メインとサブがあり、サブアクションは、解放しないと何もできないため、解放するためのアクションを行うのが序盤の指針になるかと思います。
またアクション実行時、ワーカーを複数配置することで効果が高まります。これはハラータウや馬高などを想像してもらえばよいです。
またフリーアクションも充実してます。タヌキを得ることで、アクション効果を高めたり、特定のアクションを打てたりします。
時間の関係で2Roundまでしかプレイできませんでしたが、これは面白いですね。是非またプレイしてみたいゲームです。