Haricots [BGG]
YOKさん、Parasさん、さかなさん、たまさん、onakaさん(食事中)、私の5人
fallingで一躍メジャーデザイナーの仲間入りとなった、やざわさんの作品。
大富豪系でシーケンスは無し、場より大きい数字のカードを出しながら手札を整理していく短時間ゲームです。
同じカードは複数プレイできるが、それはリードに縛られない。
これだけだと、特にフツーの大富豪バリエーションでしかないので、上級ルールは何? と確認。
上級ルールになると、オリることができるようになるのが特徴。オリる場合、手札からシーケンスになるものを除外できる。
シーケンスはプレイには使えないが、オリには使えるというのが特徴ですね。
なので、このゲームやるなら上級必須で、出・オリを楽しむ八八みたいなプレイをするのかなと思いました。
アークキング
遊星からのフリーキック(寺島由人さん)作品。たまさん持ち込み。
YOKさん、Parasさん、さかなさん、たまさん、onakaさん、私の6人
ドラフトで得たカードをもとに、場札からカードを獲得して建物や財宝を獲得していくゲーム。
各プレイヤー毎に初期リソースは異なるため、自分の基礎値+ドラフトで如何にリソースを揃えて良いカードを獲得していくかを考えていくゲーム。
イメージていうとマジックでいうところの、土地カードが最初に何枚か配られていて(例:黒黒黒赤緑)、Instantのカードが回ってくるので、そのInstant効果で場のlandやcreature、artifactを獲得していくような感じです。
カードゲームのみとはいえコンパクトにまとめられていて、非常にやりごたえのあるゲームに仕上がってます。
今回はたまさんがとあるスタプレの時に、終始リードして14枚カード出して、これで勝利条件に達しましたと早々に宣言。
この段階で私はまだ8枚位でしたから、あー負け負けみたいな感じで、私は終わりでいっスよと言ってみんなもそんな感じで終わりかなと思ったその刹那、
静かだった、ドラフトってどんなルールだっけと初心者ムーブをしていたラス番のさかなさんが、いや勝てるかも知れんと場の流れに反論。
じゃあやりましょうという展開になり、全員プレイが終わり、いよいよさかなさんの手番。さながらゴルフの最終ホールのグリーンでプレイするさかなさんを我々5人のギャラリーが静かに見守ります。
山札からガンガン引くカードや他人のカードを盗むカードなどを駆使(当然、トップ目のたまさんの良カードを抜く)し、見事1点差で差し切り。
いやあ、お見事でした。ドラフトルール知らない人とは思えません。テラフォが好きだというのに。
このゲームとてもいいんだけど、問題があって、圧倒的に先手が有利であること。
先手番は場のカードが見えているので、それに合わせてドラフトすることができるけど、後手番になるほど、場のカードが入れ替わるので、欲しいカードが場に無くなっているということが往々にして発生します。
スタプレ取れるカードがドラフトの中に入っていて、今回プレイしたカードを左隣に回す仕組みになってます。
だから、first pickは手番取るカードになってしまうんですよね。
必ずこの手を選ばなければならない・・・というのがあるのってもやっとします。Russian Railroadsでみたようなやつです。
番手を固定にするか、後手番にメチャメチャ美味しい効果をつけるか、そういう仕組みにしたほうがいいのかなとは思いました。
でも・・・面白いゲームとは思います。たまさんはここのゲーム好きなので、また他の作品も遊ばせてください。
The White Castle [BGG]
さかなさん、Parasさん、私の3人。
このゲーム、私は1Rと2Rの終了フェイズでもらえる恩恵を最大享受すべく、まずは庭師が出せたら庭師を出す。できることなら3アクションとも庭師にする。
というのをよくやっているのですが、これに完全に異を唱えているのが、さかな氏。
このゲームを制するのは灯籠。とにかくお金を溜めて左端のダイスを得ることが最重要を信条としており、今回もそれに忠実なプレイをしておりました。
庭師プレイの問題なのは、とりあえず3手番庭師を出したとして、そこで個人ボードでえぐれている箇所が出てきます(庭師の部分)。
なので2Rはそのえぐれているところを自藩アクションで活用するのが非常に理にかなった作戦なのですが、反面展開に左右されます。
たとえば、自藩アクションをプレイした先・・・初期に配置したアクションがfizzleなら意味がないし、実施できたとて、非効率なアクションなら有効とは言えません。
丁度黒の6のダイスが場に残っていて、もらったリソース(鉄)が5つになり、打てるアクションが侍で、かつお金がもらえて・・・みたいな恵まれた展開じゃないと報われません。
そう、前回がまさにその展開でした。あれはかなり恵まれた盤面だったのです。
今回で言うと、私の初期配置したアクションは庭師!(またかよ)。黒ダイスは人気で枯渇しやすい。しかも1ばっかり!
侍の5鉄アクションは、2VPがあり、リソース系には厳しい。私は初期獲得カードで灯籠列に配置できるカードがあったので、藩士向き。
これらの悪条件が合ったにも関わらず、従来の作戦を踏襲してしまい、ぼろぼろに。
さかな氏は、だから私のいったとおりでしょとばかり、40点以上の差をつけて、ぶっちぎりで勝利。
初期盤面をパッと見て、む、これは庭師はダメだなと見切り、あなたの作戦は良くないと指摘し、俺が手本を見せてやるからと体現して勝つ。素晴らしい。
さっきは、たまさんの勝利宣言を阻止するなど、プレイが充実してます。日頃BGAで鍛えている効果が出てきている気がします。当面、庭師プレイは封印やな。灯籠プレイは参考にさせてもらいます。