Hegemony [BGG]
onakaさん、YOKさん、Parasさん、私の4人。
今までは資本家しかやったことがなく、今回始めて中産階級担当。
中産階級は、繁栄度を挙げるのが目的で、繁栄度は健康だったり教育だったりのリソースを変換して獲得していく。
このリソースを獲得するために国から仕入れるのと自分で生産する2つの手段があるわけだが、前者は価格変動で不安定だし、国にVP貢献することになるし、労働者と共通になるから、自力で賄える方式を確立するのが急務となる。
賄うためにはお金がいるし、労働者もいるので、序盤はインフラを整えることに専念しました。
ただ、この自分のことだけ考えすぎて、大局を見失ってました。
気がついたら、世の中は1C,2A,3A,4A,5A,6C,7B。
給料は満額で教育無償化、医療無償化で関税無し、移民もそこそこ・・・の共産社会!
重税の恩恵で政府の資金も潤沢。資本家と中産社会は重税で資金が賄えず借金生活。
これでは勝てません。資本家のonakaさんが一気に新自由主義に持っていきますが、時既に遅し。
金満の労働者は、毎回スマホを海外から仕入れて売却するのみ。止められませんでした。
もっと早くから関税強化すべきでした。賃金も、自分の給料アップよりも労働者の恩恵が大きいことを考えないといけませんでした。
私の場合、資本家や労働者とは思惑が一致する部分が多いですが、場の流れを読んで、資本家寄り政策に舵を切るべきでした。
BGAでもプレイできるようになったので、今後も機を見てプレイしていきたいと思います。
luz [BGG]
ドメモシステムで行うトリテ。
トリテだけど、ドメモシステムというのが新しい。
リボークしない仕組みが2つあり、カードの両面に印刷されていて、裏は色のみ。つまりスートが何かはわかっている。
そして、手札を色ごとにソートして左隣の人に渡す。ソートするのはあくまでも左隣のプレイヤーの手札。
だから、見ても全然OK。自分の手札を見えないようにしておくのは、ソート済みの右隣から回ってきたカード。
どちらが大きい数字なのか間違えないように、プレイに使わないガイドのこっちが一番大きい数字ですよカードを添えて手渡しします。
各自10枚ずつ配布で5スート。10枚はゲームに登場しません。配りきりでないところもミソ。
渡された人は、それを見ないように並べてスタート。
ゲームはマストフォローの切り札あり。切り札は固定スート。
各自、場の状況と自分の切り札を見て、ビッドをする。ビッドと合えば得点。外れたら差分がマイナスとなる。
1つだけ差分を許容するand1チップの存在も面白い。これはたとえば1トリックと宣言して2トリック取ると-1の失点となりますが、1and1と宣言すると、1トリックでも2トリックでも成功となる。ただし2トリックとれても得点は1点にしかなりません。得点は減るけど失点を回避する仕組みです。
これを人数分プレイして、多くの得点を取った人が勝ちになります。
全部で10トリックなので、各自の宣言数と合わせておけば、協力ゲームみたいになるけど、多分協力ゲームだったら面白くならない気がする。ある程度は、皆の思惑とは寄り添いつつ、どこかで出し抜きたいと思うから、その読み合いが面白い。
他人の芝生じゃないけど、人の手札はよく見える。なので、だいたい1トリックしか宣言できない我慢の展開が続く。
写真はないですけど、悩ましいハンドが入りました。赤が4枚あり、他者は2枚ずつ。
私に9と10があるのは見えてる。なので、トリックさえとれたら4トリックは取れるがローカードの切り札が2枚
あとシングルトンで1か10のカードもあり。
こちらの切り札が強ければ5トリックは取れそう。しかし、エントリーがこなければ全敗もありうる感じでした。
なので2and1を選択。
この位だと、最悪私にトリックとらそうとしてくる人が出てくるので、赤にエントリがくれば、うまく調整すれば良いかなと。
案の定、私にエントリー放り込んできたので、とりあえず赤で1勝。
問題はシングルトンのカードです。これが1なのか10なのかによって1勝違ってくるので、これを打ち出して確認に行きました。
そうしたところ、1でした。まずは安心。しかし、トリック取った人は、更に赤で攻撃してきたので、これを取って他でイグジット。
後は、適当に切り札処分して何とか逃げ切り。私からの打ち出しにならなければ、2トリックは達成でした。
これを強気に行ってしまうと、一生赤の打ち出しができないまま負ける可能性もありました。
なので、適当に勝ちそうなトリック数の宣言が求められる手でした。とてもおもしろかったです。
いやあ、これは素晴らしいですね。定期的にプレイしたいです。