Mineout(新版) [Publisher] [BGG旧版]
YOKさん、sakanaさん、たまさん、私の4人
厳正なる抽選の結果4番手。
Mineout(新版)は鉱山街を舞台に、各ラウンドの最初にプロットした計画に従って街を移動し、協力者カードを集めたり、鉱物を発掘したり、売却して資金を得たりしていくゲームです。
移動量が多いほどアクションポイントを失い、手番順にも影響するため、どの順番でどこへ行くかの計画が重要になります。協力者カードは発掘力として使うだけでなく、お金を払って自分の場やコミュニティに出し、特殊効果や得点につなげられます。
特徴的なのはタイトルにもなっているマインアウトで、鉱山の鉱物や銀行のお金が尽きると、その資源が没収・返却されます。持ちすぎると狙われ、読み違えると計画が瓦解するため、他プレイヤーの動きを見越した立ち回りが求められます。
新版には説明書エラッタが公開されており、プレイヤーコマが想定の4倍(12個→48個)同梱されています。また、ボード裏面と専用カードを使うことで、2009年版に近いルールを再現したMine out Classicも遊べるようになっています。
このゲームは鉱山から資源発掘していくゲームで、テーマは私の好きなタイプです。
しかも、テーベの東のような、牛歩したい系アクションポイントシステム+アクションプロットとくれば、俄然とやる気になるというもの。
それ以上に、このゲームの特徴というか、売りはタイトルにもなっているMine outというイベントです。
これは、鉱山から資源を取るとか、銀行からお金を得るという行為を行った際、対応するリソースが枯渇した場合に発動するイベントになります。
これが発動すると、対応する資源が一番多い人は、そのリソースを没収。他のプレイヤーは全て返却となりますが、その際、一定の補償があります。
資源の場合は、1リソース1VP、お金の場合は持ち金の半分がVPで、残りは没収になりますが7金は分配されます。
このルールは今までもたまに見かける仕組みでしたが、これを前面に押し出したところが素晴らしい。
あと、プロット制独特の出来事として、フィズるがあります。
今回、sakanaさんが、プロット公開して、アクション実施する際、手札4枚制限なのに、4枚のところでカード引くアクションを実施してしまい、「しまったーこっち先にやらなあかんかったー」
ってなったのですが、ははは、アホやなー、ちゃんと考えろーみたいな流れになったのですが、なんと私もやらかしてしまいました。
hotelからblack alleyに移動する際、同じことをやらかしてしまいました。
いやー、いけませんなあ。sakanaさんとは、練習プレイの時、12枚から選択してプロットする4アクションが順番も中身も一緒。フィズりも一緒ということで、かなりデジャヴを感じます。
ちなみに、このようにできないアクションを選んでしまうことをフィズるといいますが、この言葉を使うようになったのは、M:tgからですね。
たしか、パソ通の掲示板でTerrorを打って、unsummonしたらどうなるかみたいな話になり、それは後勝ちですよみたいな事が書かれてました。
つまり、何かのcreatureにterrorを打たれ、それに対してunsummonしたら、unsummon優先になりますと。
じゃあ、そこでterror打てるんかみたいな質問が出たのですが、答えはTerrorでcreatureはburyされるから、unsummonはfizzleことになります。
みたいな回答があり、あー、そういうのはfizzleっていうのか、丁度日本語的にも使いやすよねみたいな感じで、一気に普及していった気がしてます。
で、本題に戻りますが、ゲームの方はというと、インストで重大な誤りがありcommunityにプレイする場合、場のカードの方がコストが安ければ無料でプレイできるという説明だったので、
じゃあお金はどうせMine outで返ってくるから、宵越しの金は持たず、カードは場に出せばいいぜウッシッシと思っていたところ、誤りでしたという事になり、無念の競技終了。
よくよく考えれば、そんなルールだったら真面目に鉱山掘ろうなんて思いませんわな。ゲーマー的知見でそりゃ違うやろルール確認しましょうと言わなければいけませんでした。
テーマもゲームシステムも素晴らしいと思うので、近々再戦希望です。
ぐるぐるラビリンス [BGG]
迷宮を探検し、より多くの宝を持ち帰った人が勝ちになるゲーム。
写真のようにカードを並べ、手番には、どこかのカードを選択。そのカードが良ければ、そのカードを取ってそのラウンドは離脱。
離脱しない場合は、カードを時計回りに1枚ずつ配布していきます。その際、カードを昇順に裏向きに置いていきます。最大のカードは表向きに出す必要があります。
つまり、裏向きのカードは表向きのカードよりも数字が低いということになります。
数字の低いカードはお宝、中間層はモンスター、大きい数字は勇者になっています。モンスターや勇者にはHPがあり、モンスターを倒せばVPがもらえます。
勇者ばかりいてもモンスターがいなければ得点にはならないし、モンスターばかりだと倒せない・・・宝だけ合っても運べる人がいないと得点にならない。
みたいな感じで、どんどんカードは山が併合され、スタックが積まれていくようになります。
あんまり欲をかいても、他の人に取られるとシャクなので、このへんで勘弁してやるか〜みたいな感じでプレイは進みます。
ゲームは全3Round。最終ラウンドは地下3Fのラスボス登場、VPも倍増、強敵だらけという絶場状態となりました。山札の数が一定以下になると強制退場となるのですが、気がついたらその状態に追い込まれました。
私はやむなくカード枚数の多さに惹かれて一番多いところを選びましたが、強敵揃いであえなく死亡。
ゲームは最強の敵に備え、アイテムを揃えて準備万端だった、たまさんが見事ラスボス退治に成功。40点強叩き出して逆転勝利でした。
最終的には負けはしたものの、sakanaさんは読みが冴えていて、あそこはXXがあるからZZでしょうみたいな感じで計算通りにプレイしているのには驚きました。感覚だけでプレイしている私とは大違いだわ。