アグリコラ会(2026/05/10)

Falling [BGG]

Fallingは、空から落ちてきた崩壊中の塔を探索し、貴重な遺物や資源を集めていくゲームです。
特殊なデバイスを塔に配置して収入を伸ばし、崩落で戻ってきたときのボーナスやカードによる資源変換を組み合わせて得点を稼ぎます。

YOKさん、うっちー、たまさん、私の4人
厳正なる抽選の結果1番手。

Project UniverseGone with the Beansで知られるゲームデザイナーやざわさんの作品。
Kick Starter版が到着しましたので、早速プレイしてみることに。

今回は初プレイということもあり、拡張の種族とかは入れず、基本キャラのジニジニでプレイしました。

このゲームは毎ラウンド2階ずつ崩れていくビルを探索してお宝回収していくというコンセプトになってます。
なので、3階以上に建てると、そこに配置した装置は次ラウンドも残るので効率は良くなります。
但し、上昇するには大量のガスがいるので、それをどう確保するのかがポイント。

また、低層階は、ガスがいりませんし、返却時ボーナスがあるため、それほど悪くはありません。
つまりバランス。適度に低層階建てつつ、上にも配置してボーナスを確保するのが重要。

あとは、毎ラウンド獲得するラウンドカードも重要で、これで変換やVPのコンボを構築していきます。


 

初期に獲得した最終ラウンド用のカードは、スキルチップ2枚を10VPに変換できるというもの。
このゲームは最終ラウンドになったタイミングで改めて最終ラウンド用カードが配られて、どちらを採用するか選択することができます。

これが非常に秀逸でして、ゲーム開始時に配られたカードを絶対選ばないといけないわけではなく、チェンジ可能になっているのが素晴らしいです。

他のカードに何があるのかが不明だったため、いざ最終ラウンドに受け取ったカードは鉄*3で10VP。
スキルチップは1枚2VPなので、6VP行為相当。鉄は4個で1VPだから断然後者でしょう・・・とこちらを選択しましたが、果たしてそうだったか。

このタイミングで私はスキルチップ変換する予定だったので、かなりジャブジャブに持ってました。
であれば変換効率に囚われず、変換のしやすさで選ぶべきでしたね。

というのも、デバイス配置したり、上昇したタイミングでこの最終変換を行えるマスが存在するので、連打可能なほうを選択すべきでした。
それほど鉄が潤沢というわけではなかったので、そのために鉄を獲得するアクションを踏むようでは本末転倒。

パスアクションを考慮すると、手番効率を高める必要があるゲームでは、抑えておくべきポイントでしたね。
これがいつものやらかしの序章だったわけですが、今日はひどすぎました。

・スキルチップを貯めることに執着するあまり、使うのを忘れる
・収益フェイズで変換できると勘違いして、事前に使うことばかりに執着するあまり、本アクションで10VP変換使わずに手番終える
・10VPタイルを別のところに置いていて、20VP少なく見積もる

など老化がひどすぎ。特に最終マジョリティでトップは確定していたので、結構今回勝ち負けには絡めているよなと思ってたのですが、10VPタイル2枚少ないと思ってたので、最後の計算は流し気味でやってしまいました。そりゃ30VPも少なかったら勝てるわけ無いわな!

ゲームの方は、探査デバイスを複数配置し、VPで先行したたまさんが逃げ切り勝利となりました。

このゲームを通して思ったことは、Fallingは非常にプレイしていて心地良いゲームであること。
どういうことかというと、
・デバイスを配置したら、何かもらえる
・デバイスを回収したら、何かもらえる
・デバイスが回収されずボードにのこっていたら、何かもらえる
・10VP取る度に、何かもらえる
・毎ラウンド開始時、何かもらえる
・手番が終わり、先にパスした場合、次の手番がくれば、何かもらえる

とにかく何かもらえます。このもらえる何かをうまく活用していくゲームだと思います。
初手パスして、毎ターンもらい続けるというのも、面白いかもしれません。

hal99さん動画でも語られてましたが、点数ロンデルは非常によくできていて海外でも好評のようです。

拡張キャラを入れると全然違う展開が楽しめそうなので、また近々再戦したいゲームです。



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